バンフ国立公園で夜景・星空の撮影に挑戦

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バンフ国立公園で夜景・星空の撮影に挑戦

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カナダのアルバータ州にあるバンフ国立公園で、「アッパーホットスプリングス」で温泉を満喫し、たまたま開催日にあたった「バンフクラフトビアフェスティバル」でビールを堪能し、ダウンタウンで食事をして夜更けに向かったのが、星空撮影です。ホテルでゆっくりしたり、パブやバーに繰り出すのもいいですが、今回の旅では星空のキレイな街ならではの楽しみ方を知ることができました。

三脚と長時間の露光ができるデジタルカメラを持ち、ガイドさんの運転でバンフの郊外にあるミネワンカ湖に向かいました。そもそもバルブ撮影のような長時間露光による撮影は初めてですし、入手したばかりのデジカメ(FUJIFILM X-T10)だったので不安もあったのですが、無事に人生初の星空撮影を終えることができました。

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そもそもバンフ国立公園は空気がキレイなことで知られており、星空鑑賞といった夜のアクティビティーも人気です。特に冬は空気も澄み、肉眼でも数え切れないほどの星が見えるほどです。今回の旅では、それを写真に収めてみることに挑戦しました。

ミネワンカ湖に向かう途中、ガイドさんが寄り道してくれたのがバンフのダウンタウンが一望できる場所。こちらは星空ではなく夜景スポットですが、なかなかキレイに夜景と星空を写真に撮影できたのではないかと思います。

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こんなにくっきりはっきりしたオリオン座は、人生初です。

気温は-15度。かじかむというよりは、急速に冷えて思ったように動かなくなっていく両手をなんとか駆使しながら、30分ほどの撮影を終えました。続いて、バンフから20分ほどのところに位置するミネワンカ湖に向かいました。ミネワンカ湖にあかりは全くなく、完全に月明かりのみの暗闇です。

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もしかすると星空撮影には月が出ていない方が向いているのかもしれませんが、結果的に面白い写真が撮れたので良しとします。いずれの写真も露光は30秒です。

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北の空には、北斗七星もくっきりと見えました。

ミネワンカ湖は星空だけでなく、実はオーロラ鑑賞の名所としても知られています。ただし、バンフではいつでもオーロラが見えるというわけではありません。見えたらラッキー、くらいに考えながら、オーロラ予報を眺めるのが良いでしょう。オーロラが見えそうな日は、写真撮影に訪れる人も多いそうです。

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見えるとするならば、この方向にオーロラは見えるそうです。下の方がぼんやりと白くなっているのは、オーロラの赤ちゃんとのことでした

月明かりは星空撮影には向かないのですが、こうして山や道がはっきりと撮影できたりと、月明かりの下でも写真としては面白いものが撮れると思いました。星空撮影、クセになりそうです。

コメント

  • 河合洋介

    やっと退院できた。長かった。まずは美味い食事と温泉だな。気分は。おっと、「そうだ、バンフに行こう」。

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