モーメントファクトリーが
創造する光と音の空間

世界を先駆けるプロジェクションマッピングはケベックで体験すべきことのひとつ。
彼らの技術と創造力によって、どんな場所でも
感動のシアターに変えてしまう。

モントリオールを拠点に、シルク・ドゥ・ソレイユやマドンナのライブ演出などを手掛ける世界最高峰のデジタルアート集団「モーメントファクトリー(Moment Factory)」。最新のデジタルテクノロジーを使用し、幻想的なエンターテインメント空間を創造する。今ではイベントやコンサートの演出としてプロジェクションマッピングは珍しくないが、モーメントファクトリーが創り出す世界は、街や公園などパブリックスペースで共通の体験ができることが最大のテーマだ。
日本でも、安室奈美恵のファイナルツアーのビデオコンテンツを手がけたほか、2018年12月には大阪城公園にて新たなナイトエンターテインメント「SAKUYA LUMINA」を作り上げたことで注目を集めた。
その神髄に迫るなら、やはりモーメントファクトリーの本拠地、モントリオールを訪れることをおすすめする。この街では最先端のデジタルテクノロジー空間を体感することができ、夜の旧市街を彩るプロジェクションマッピングは印象的だ。そして絶対に見逃せないのが、ノートルダム大聖堂で行われるプロジェクションマッピング「オーラ(AURA)」。大迫力の音楽とともに大聖堂の祭壇や天井に映像を投影する約15分間の魅惑的な光のショー。重厚な空間に広がるダイナミックな演出に心を奪われる。
オーラと並んで今、世界中から注目を集めているのが、「ルミナ(Lumina)」。これは建物ではなく、公園や森林など自然に光を投影していくプログラム。その土地に伝わる伝説を物語として表現しているので、単純な美しさを超えた感動を味わえる。2014年に始まったイースタン・タウンシップスの「フォレスタ・ルミナ(Forest Lumina)」をはじめ、ケベック州には4つのルミナシリーズがある。

  • モーメントファクトリーの作品は、ケベックのあちこちで見ることができる。
    ノートルダム大聖堂の「AURA」は、歴史ある建造物と最新テクノロジーの融合は見るものすべてを魅了する。自然を舞台にする「ルミナシリーズ」は物語のストーリーを支える光や音のクオリティは世界の最先端。その完成度の高さから、まるで物語に引き込まれたかのような感覚に。

  • モーメントファクトリー以外のデジタルアートでは、モントリオールの「シテ・メモワール」も必見。夏の旧市街において、建物に映像が映し出され、夜の心地よい風にあたりながらカナダの歴史を追体験できる。

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