世界遺産リドー運河:水上の歴史

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カナダの首都オタワと古都キングストンを結ぶ、全長約202kmのリドー運河。英国植民地下のカナダにおいて軍事物資を運ぶため、1826年から1832年にかけて英国軍のジョン・バイ大佐の指導によって建設された。完成後は軍事目的としてではなく、商業物資や人々の輸送に活用されたもの。カナダの歴史において重要な役割を果たした。

リドー運河の特徴といえば「ロック」と呼ばれる水門。水門を開閉しながら、川の水位を調節して船を進ませる。交通手段が発達した現在でもロックマスター(水門の番人)の管理のもと、当時のまま使用されている。

動画提供:カナダ観光局

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