MOVIE
FAR&WIDE プリンス・エドワード島編 ~俺の美食ツアー~
動画提供:BMI Media
料理人アントニオ・パークは、コンフェデレーション橋を渡ってプリンス・エドワード島へ。そこには世界中の旅人を魅了する美食があふれている。美しい風景の中、地元の農家や漁師と共に島の食材に触れて、その素晴らしさの理由を知る。
HIGHLIGHTS
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赤毛のアン
グリーン・ゲーブルズ・ハウスをはじめ、島内には不朽の名作「赤毛のアン」の物語の世界が広がっています。 -
シーフード
ロブスター、ムール貝、オイスターなど、プリンス・エドワード島に来たらシーフードは外せない。 -
建国会議
カナダの初代首相。1864年、シャーロットタウンのプロビンスハウスで彼らによって最初の「建国会議」が開催された。
コメント
憧れていた場所。美食も楽しめるなんて ますます魅力を感じます。
何度も読み返してるアンの世界。私の今の職業のきっかけ!
小さい頃から憧れていたアンの世界。今の職業のきっかけでもあります。
歴史、こだわり、のんびりが島を素敵な場所にしていると感じました。
一度は行ってみたい。行った事のあるゆうしんから自然がとても素敵で行くべきだと言われました。
赤毛のアンはいいよね!
私を本好きにしてくれた「赤毛のアン」。何度も読み返しプリンスアドワード島に憧れ、気が付けば子育てを終わって55歳になってしまいました。一度ゆっくりと尋ね、子供のころの気持ちをおもいだしてみたいと思います。
プリンスエドワード島
赤毛のアン の 物語に でてくる グリーンゲーブルズ
一度 この眼で 見てみたいです。
新婚旅行で行けなかったので行きたい!
嬉しい企画に応募しました。
赤毛のアンを辿りたい
少女の頃から憧れていた「赤毛のアン」の島プリンスエドワード島・・・昨年ツアーで2日だけ滞在しましたが、まだまだ訪ねてみたいところや食べたいものがいっぱいあります。プリンスエドワード島がどんなに素敵な場所かを少しだけでも知っているだけに、もう一度訪れてみたい気持ちが日に日に強くなっています。
テレビドラマ「アボンリーの道」を旅したいです❗❤
もう一度行きたいプリンスエドワード、LMモンゴメリーの墓にもお参りしたい、港のタイタニックの引き揚げられた錨を検証しなければならない。
子供の頃から憧れのプリンスエドワード島です。カナダは何度か訪問してますが、自然をそのまま体感できる数少ない国ですね。プリンスエドワード島で”赤毛のアン”のままの観光化されてない素朴な懐かしいカナダを訪れたいですね。
中学時代、よく赤毛のアンを読んでいました
いつかPEIに行ってみたいと思いつつ、43歳になってしまった
今はパートナーと一緒に行き、彼にPEIと赤毛のアンの良さを知って欲しいです
妻がアンファンなので、いつかは妻をpeiに一緒に行きたいと考えてますが、もう私も66歳。早く行かないと。
生きてる街って感じがします。
自分の道を生きる人々がいて、魚や野菜が生き生きと育つ場所があって。
また、それらの素材を殺さずに調理をするアントニオさんの腕も流石としか言いようがないですね。あんなに凛として色鮮やかで無駄のない料理は稀に見ません。現代において、ファストフードがありふれたこの世の中で、あるべき食材の姿を見せられた気がしました。
プリンスエドワード島、行ってみたい
プリンスエドワードへは20年前に行った。アメリカから友人のモーターホームで行った。夕方の小さなライトハウスが印象深い、LMモンゴメリーの墓を詣でた。港にあったタイタニックの錨が悲劇が現実であったと心に迫ってくる。それは後日アイルランドへ行くきっかけにもなった。
小さい頃読んだ赤毛のアン❗️プリンスエドワード島一度は行ってみたいあこがれの場所です!そして新鮮なシーフードを沢山食べたいですね(^^)
美味しそうなものばかり、食べたい~
幼少の頃、読んだ『赤毛のアン』の舞台に一度でいいからいてみたいっと思い続けて30数年。
動画を見て、改めて行きたい熱が高まりました。
小学生のころから、あれほど何度も赤毛のアンを読み、恋焦がれたPEIに、いまだに上陸できていない私。これまでに、仕事で世界中を飛び回ったのに、まだPEIに上陸できていな私。娘たちが私がアンと出会った年頃になった今こそ、腹心の友ってなんだろうと思う年ごろになった今こそ、一緒にPEIで物語に出てきた場所を一緒に歩き回りたいと、改めて思いました。
いいですね
PEI
1977年から10年間毎年シーフードの仕事でPEIに行きました。ロブスター・ムール貝・ポテトの美味しさ、グリーンゲーブルスの売店、恋人の道の小川に住む魚や大きな蜂の巣・・・思い出します。道路沿いの美しいルピナス。多くの友人、ローリーも70歳かな?島のドライブ等々一生の思い出です。当時は島への橋が無く、フェリーでモンクトンに渡りました。PEIは世界一美しい島です。
あああああ、プリンスエドワード島に戻りたいなあ!