03. これを食べずして帰れない!美味しいカナダ・グルメなアルバータ

カナダ建国150周年特集 笑顔に出会う夏のアルバータ

03. これを食べずして帰れない!美味しいカナダ・グルメなアルバータ

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アルバータでは何が有名?隠れた特産物を探せ!
豊かな土壌に恵まれたアルバータ州。エドモントンには農場、カルガリーには牧場が多く、家畜や農作物が育ちやすい環境から特産物が多いことでも知られています。つまりそれだけ美味しいものにありつける確率も高いということ!
と言っても「アルバータ牛」があまりにも有名なので、なかなかそれ以外にピンときませんよね。そこで、地元・エドモントンのレストランで、アルバータ州を代表する7つの“シグネチャーフード”について教えてもらいました。

【アルバータの特産物】
・アルバータ牛
・バイソン(バッファロー) 
・はちみつ
・キャノーラ(なたね)
・ルートベジタブル(根菜類)
・レッドビート(赤いビーツ)
・サスカトゥーンベリー(カナダ原産のベリー)

このリストをご覧になって、「バッファローの肉って食べられるの!?」「メープルシロップじゃなくてはちみつなの?」と驚いた方もいらっしゃるでしょう。何を隠そうこれ、私が聞いた時の率直な感想です。

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一度はトライしたい!種類豊富なジビエ
バッファロー(またの名をバイソン)はアルバータ州と縁の深い動物。6千年前からアルバータの地で暮らしてきたバイソンは、長らくこの地の人々にとって重要な栄養源だったそうです。またカナダはバイソンだけでなく、シカやイノシシなどジビエの種類がとにかく豊富。ソーセージやミートボールなどに加工されているものも多いので、気軽にトライすることができます。

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カナダはとっても広い国。土壌や天候が異なれば、やはり特産物も異なります。メープルシロップのイメージが強いかと思いますが、メープルの森はほとんどが東部にあるので、西部のアルバータ州ではほぼ収穫されないのです。
メープルシロップがカナダの人々にとって身近なものであることには変わりないし、決してはちみつの代用品ではありません。ですが、ここアルバータ州では、はちみつがよく使われることも知っておくとよいでしょう。

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ジューシーなアルバータ牛に感動!
さて話がそれましたが、やっぱり一番のお目当ては「アルバータ牛」でしょう。アルバータ州は、なんとカナダ産牛肉の約4割を生産しているのだそうです。良質な草ときれいな水でのびのびと育った牛は、やっぱり格別!赤身が多いですが、柔らかい肉質なので焼いてもジューシーさはそのままです。

「柔らかさを楽しむなら、ミディアムレアがおすすめ」と地元の方が教えてくれました。
だいたいどこのお店でもボリューミーなサイズで出てきますが、脂肪分が少ないので想像以上に食べられると思います。

旨味がぎゅっと詰まった野菜たちも見逃さないで!
根菜類はお肉の付け合せに使われていることが多かったですが、そんな“おまけポジション”扱いするのはもったいないくらいのクオリティでした。

アルバータ州に深い縁があるウクライナ料理のビネグレット(野菜の酢漬け)は、一度食べたら止まらない美味しさ!特にレッドビーツは味が濃厚で、野菜の甘みを存分に感じました。サワークリームがよく合います。

滞在中には他にも、スモークサーモンやメープルシロップたっぷりのフレンチトースト、ロブスターグリルやハリバット(白身魚)など、カナダらしいメニューをたくさんいただいてきました。そしてさすがは移民の国、いろいろな国のレストランが軒を連ねていて、どこも本格派の味わい!エドモントンで入ったメキシコ料理店は、メキシコ人も絶賛するほど美味しかったです。

とにかく食には事欠かないアルバータ州。旅の計画を立てるときには、ぜひ胃袋のケアもお忘れなく!

コメント

  • 佐野真一

    確かに言われてみればアルバータビーフは脂身が少なかったと思います。もう一度食べてみたいですね〜

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