STORY

超お手軽!! トーテムポール大紀行

12. もっとじっくり見てみよう

ブリティッシュコロンビア州

1日で回れる、バンクーバー市内トーテムポールめぐりの旅。それぞれの施設には、ここに紹介しきれない先住民美術が多数展示されている。

バンクーバー国際空港

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バンクーバー国際空港には、トーテムポールや先住民彫刻がいろいろな所に展示されている。中には、東西交流のシンボルとして漢字をあしらったポールもある。

UBC人類学博物館

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トーテムポールが林立するエントランスホール(左)BC州先住民の仮面も展示されている(中央)ビル・リード作「ワタリガラスと最初の人々」(右)

UBC人類学博物館は、西海岸先住民美術の宝庫だ。ホールには、トーテムポールが林立し、展示室には先住民美術の一級品や、民具がぎっしりとならんでいる。ビル・リードのジュエリーや、大作「ワタリガラスと最初の人々(Raven and the First Men)」を展示した特別室もある。

スタンレーパーク

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クワクワカワクゥ族 ガアクスタラスのポール(左)クワクワカワクゥ族 オスカー・マルティピ・ポール (中央)ヌーチャヌルス族 スカイ・チーフ・ポール(右)

スタンレーパークのポール8本のうち、クワクワカワクゥ族の2本と、ヌーチャヌルス族の1本は紹介しきれなかった。また、同公園にあるバンクーバー水族館の前には、シャチを象ったビル・リードのブロンズ作品「海中界のチーフ(Chief of the Undersea World)」が置かれている。

このほか、バンクーバー市内には、「ビル・リード・ギャラリー」などカナダ西海岸アートの専門店や、先住民料理のレストラン「サーモン・エン・バノック・ビストロ」などもある。

バンクーバーを訪ねたら、カナダが誇る西海岸の先住民文化、トーテムポールを、じっくり鑑賞してみてはどうだろうか。

文:横須賀孝弘

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