海外スキー人気度NO.1リゾート、誰からも永遠に愛されるウィスラー&ブラッコム

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カナダ、ブリティシュ・コロンビア州の州都バンクーバーから約120km、西海岸沿いに南北に聳えるコーストマウンテンレンジに位置するウィスラーリゾートは、日本人スキーヤーにとっては特別に、そして世界中のスキーヤーが最も注目する海外スキーエリアだ。

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1965年のオープンから今シーズンで50周年目を迎え、当時の開発コンセプトがダブルマウンテン(ウィスラー山とブラッコム山)をスピ―ディーにそして快適に楽しめるリゾート、そして子供がここでスキーをはじめ、成長過程でスキーを上達し、大人になってもスキーライフを楽しめるスキーリゾートにするという長期的な次世代プロジェクトがコンセプトである。1960年にフランツ・ヴィルヘルムセン氏(ノルウエイ人)がバンクーバーから入り、この地を訪れていつかはオリンピック誘致をという熱意で1965年12月に15日に4人乗りゴンドラ、2人乗りリフト1基、Tバー2基でオープン、その後、沢山のウィスラーリゾートの開発に携わった多くの人々の努力で2003年に誘致が決定し2010年バンクーバーオリンピックのアルペン競技会場として見事に開催に至った。

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オリンピック開催の2年前の2008年にウィスラー山とブラッコム山の両山をつなぐピーク2ピークゴンドラの完成は、ウィスラーでのスキー滑走の可能性を最大限に広げ、周囲に広がる西側のコーストマウンテン・レンジ、BC州からやがてカナディアンロッキー方面へと誘う広大なコロンビア山脈まで遠望することができる。ギネスブックのワールド記録が二つあり、地上からの最大の高さが436mとケーブルを支える二つの支柱の間隔が3.03kmと世界のゴンドラの中でも断突である。眼下にはタイガの森のごとく野生動物が生息する針葉樹林帯と氷河から流れる多数のクリークが織り成し、広大な谷間からウィスラースキーエリアとブラッコムスキーエリアの全容を同時にピーク2ピークからの大パノラマを眺めることができる。

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ウィスラー&ブラッコムは、一度訪れたら老若男女、初級者からエキスパートを問わず、誰もがその奥深いウィスラーマジックに魅了されてしまう。その理由はあらゆるスキーヤーのことを最大限に考慮して拡張してきた開発コンセプトそのものにある。標高675mのベースから標高2182m(ウィスラーエリア)、標高2284m(ブラッコムエリア)に各々変化に富んだコースレイアウトが標高差約1600mに渡って広がっている。上部の氷河エリア、すり鉢状のボウル、中間地点からベースエリアには、フォールラインへと落ちていく中急斜面のロング斜面、針葉樹林帯をスリリングに滑走するツリーラン、そして境界エリア内なら崖(クリフ)や岩場(ロック)、雪崩の危険度の高いエリアを除いて、できるだけエキスパートが滑走可能なエリアも存分にスキーヤー、スノーボーダーに開放している。中間エリアからベースにはブルー、グリーンの初中級者コースも充実しており、ファミリーエリア、ビギナーズエリア、そして子供たちに大人気のツリーフォーレスト(ウィスラー)、マジックキャッスル(ブラッコムエリア)などを完備しており、幅広いスキーヤー、スノーボーダーにもしっかりと対応している。また、フリースタイラーには任天堂がスポンサードしているスノーパーク、気軽に一般スキーヤーがポールを体験するならGMCレースセンターなど楽しみは尽きない。

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北米最大級のスキーエリアと滞在基地ウィスラーリゾートの一体感が完璧
北米のスキー場は森林限界が高く、針葉樹林帯を伐採してコースを造成したスキー場が一般的なので、どのスキー場も景観が同じに見えるという印象がある。しかし、ウィスラー&ブラッコムは、快適で爽快感溢れるスキーコースを滑走するだけであらゆるレベルのスキーヤー、スノーボーダーを虜にし続けてきた。氷河エリア、アルパインエリア、樹林帯とどこをどう滑ってもコースを滑走していればかならず宿泊地のウィスラーヴィレッジへ戻って来られるという安心感と利便性こそ大きな魅力である。

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ウィスラーヴィレッジには、ハイエンドからスタンダードクラスのホテル、コンドミニアム、スキーショップ、スーパー、レストラン、バー、カフェなどリゾートであり地元の人々が暮らす生活の街でもある。国際色豊かながらカジュアルな感覚と特にスプリングシーズンにはスキーヤー、スノーボーダー以外にもリゾートを楽しむ人々が訪れ活気に満ち溢れている。この素晴らしいウィスラー&ブラッコムのスキーエリア+ウィスラーヴィレッジこそがウィスラーリゾートの最大の魅力である。

ウィスラーとその周辺の景観の素晴らしさは、滑走すればするほど見えてくる。
しかし、ウィスラーを取り巻く周囲の景観も訪れる度にそしてゆっくりと時には時間をとって眺めることで、山頂付近から南側には黒い牙と形容されるブラックタスク(2319m)をはじめオーバーロードグレーシャー、ガリバルディ州立公園に広がる広大な山々、太平洋沿岸にカナダ、アメリカと南北約1600kmのコーストマウンテンレンジが聳え、東部には広大なコロンビア山塊が続いていく。実際に約170もの氷河、約480ものヘリスキーコース、そしてウィスラー&ブラッコムのエリア内の境界線を越えたバックカントリースキーのフィールドとなっている。そして滑走エリアの上部から中部付近は、森林限界を超えたウィスラーエリアはウィスラーピーク(2182m)付近から1800m付近までは広大なウィスラーボウル、グレーシャーボウル、シンフォニーボウル、ハイクアップするとフルートボウルなどボウル状の地形が属にいうブラックダイアモンドコースの宝庫となっている。

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一般スキーヤーにはシンフォニーリッジ、アッパーピークツークリークなどの超ロングコースが滑り応え十二分なロングランを楽しませてくれる。そしてブラッコムエリアは夏でも滑走可能なブラッコム氷河、ホーストマン氷河、スパンキーラダー、そしてブラッコム山(2440m)の山麓に迫るレイクサイドボール、そしてセブンスヘブンコースからは、谷間を隔ててウィスラーエリア全体とピーク2ピークゴンドラが行き交うこれこそ最新ウィスラースキーリゾートを感じる風景に出会うことができる。中央部からベースエリアには、美しい米松、樅の樹林帯を伐採したロングターンをするにも十分な広さと縦長のロングコースがいくつものコースバリエーションを伴って両ゴンドラ中間駅、さらにベースのウィスラーヴィレッジまでレベルに合わせて存分にダイナミックな滑走を楽しませてくれる。また、山麓からのもう一つの美しいウィスラーの風景はウィスラーヴィレッジを隔てて、美しいアルタレイク、グリーンレイクが顔を覗かせてくれる。ウィスラー&ブラッコムスキーエリアの調和した風景は、意識して眺めてみると実は、素晴らしいことに気が付くに違いない。

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オリンピックコースになったクリークサイドからはじまったウィスラー
2010年オリンピックのダウンヒル会場となったクリークサイドは、ベース(653m)から中間駅(1300m)付近までクリークサイドゴンドラが運行している。その上部の標高約1500mエリアまでを含む。現在こそ広大なウィスラーもオープンした1965年当時はまずこのクリークサイドから開発された。大きな五輪のシンボルがクリークサイドのベース付近にあるのでぜひ、ウィスラーを訪れたなら男子、女子のオリンピックダウンヒルコースを滑降した後にぜひ記念撮影をしてほしい。クリークサイドはメインエリアより滑走するスキーヤー、スノーボードは少ないが、滑り応えも十二分にあり、特にウィスラーピークからブルー、ブラックと約10kmのロング滑降に挑戦してみてほしい。

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オールイヤーラウンドのスポーツリゾートとしてこれからも注目されるウィスラー
記念すべく創立50周年を期に、「50 YEARS OF GOING BEYOND」、50年後を越えてさらなる進化し続けるウィスラーというキャッチフレーズでこれからも世界のスキーヤー、スノーボーダーを魅力し続けるだろう。日本から比較的行きやすいアクセスとスキー、ヘリスキー、滞在、景観という4つの要素を友人、仲間、カップル、ファミリーとあらゆる参加形態でそれぞれのウィスラースタイルでスキーシーンを存分にエンジョイしてほしい。そして4月のWSSF(ウィスラースキー&スノーボードフェスティバル)で最大に盛り上がった後は、雪解けに伴いマウンテンバイク、ハイキング、トライアスロンなどエキサイティングなもう一つのサマーウィスラーシーズンがはじまる。

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