The Rhythm of
Calgary

訪れるすべての人を包み込むウェルカムなムードが心地よいアルバータ州カルガリーは、人口が133.6万にもおよぶ大自然カナディアン・ロッキーのゲートシティ。豊かな自然とクロスするダウンタウンには、ローカルの美食や美酒が堪能できるトレンドスポットも。まるでホームに帰ってきたときの「おかえりなさい!」が聞こえてくるような、人の温かさにあふれた大都市だ。

Travel Stories

行き交う人や街、そのすべてがエネルギッシュでフレンドリー。世界遺産にも登録されているカナディアン・ロッキーの麓に位置するカルガリーは、アルバータ州の雄大な自然に囲まれるなか経済発展が進む大都市。国籍は関係なく、多様な人種とその文化が調和するこの街では、大自然に育まれた包容力を持って、元気な笑い声とともにハッピーマインドでわたしたちを迎え入れてくれる。地元に愛情を注ぎ、大切に想う気持ちが息づくピュアなおもてなしは、凍えるような寒ささえも溶かしてくれるよう。心温まる究極のホスピタリティを全身に浴び、身も心も癒されて。

Calgary Travel Guide

開拓時代からのカウボーイ文化を大切にしながら、その魅力を新しい発想や表現によって継承し続けているカルガリー。空港に到着してすぐの歓迎セレモニーや、地元が誇るアルバータ牛やクラフトビール、サスティナブルなプロダクトなどが揃う最新のホットスポットを早速チェック!自然豊かな街がくれるナチュラルライフにどっぷり浸かってみよう。

Calgary International Airport

フレンドリーなお出迎えのおかげで、長旅の疲れもどこへやら。「いらっしゃい、よくきたね!」。そんな歓迎ムードに思わず笑みがあふれてくる。

Calgary International Airport

観光客へのホスピタリティのシンボル“ホワイトハット”をプレゼント。カウボーイの歴史を持つカルガリーならではのおもてなしの象徴だ。

Calgary International Airport

ボランティアで活動しているという地元の方と記念撮影。地元への愛、伝統を大切に想う気持ちによって、この素晴らしい伝統は守られている。

Calgary International Airport

地元の方と一緒に合唱。最後にはプレゼントしてもらったホワイトハットを掲げ、みんなで「ヤーフー!」。一体感が楽しいひととき。

Calgary International Airport

カルガリー空港にある馬の彫像をバックに一枚。温かく、優しい地元の方との触れ合いで、気分はすっかりカルガリー民。

White Hat Ceremony
@ Calgary International Airport

空港に到着後、すぐに長旅の疲れを癒してくれたのは、地元の方々による温かいお出迎え。White Hat Ceremony(ホワイトハット・セレモニー)と呼ばれるこの歓迎セレモニーは、カルガリーで長年続くおもてなしの伝統だ(※事前に申請が必要)。白地に赤いバンドが特徴のホワイトハットをプレゼントされ、一緒に「ヤーフー!」と叫ぶ。気分はすでにカルガリー民の一員!

CHARCUT Roast House

市街地のランドマーク、カルガリータワーの向かいという抜群のロケーション。ランチタイムは、月曜日から金曜日の午前11時から午後4時30分まで。

CHARCUT Roast House

店内は、地元のお客さんや観光客で常に活気があふれている。天井が高くモダンな建物の中に、地元愛を感じる趣ある内装デザインが居心地良い。

CHARCUT Roast House

優しい店員さんがメニューやその調理法など、細かくあれこれ教えてくれる。「寒い季節にはお肉を食べて力をつけるんだよ」とのアドバイスを参考に、いざ注文へ。

CHARCUT Roast House

カルガリー名物のアルバータ牛。部位によって調理法を変え、その旨味を最大限引き出している。牛の鼻から尻尾に至るまで、すべてを余すことなく活用。

CHARCUT Roast House

定番のステーキやグリルドチキンのクラシックメニューのほか、季節に合わせてメニューは年に4回変わり、毎シーズン10皿ほどの新メニューが登場する。

CHARCUT Roast House

店員さんもイチ押しのランチメニュー“アルバータ牛肉のステーキ、パルメザンチーズのフライ、チミチュリ”が到着。ボリューム満点!

CHARCUT Roast House

厳しい冬を乗り越えたことで身が詰まったアルバータ牛のステーキは、想像以上にとてもやわらかくて食べやすい。寒さを乗り切る、とっておきのパワーフード。

CHARCUT Roast House

きれいな円を描くのは、この店お手製のソーセージ。肉の旨味がしっかり凝縮されて、ふっくらできたてのフォカッチャとの相性も抜群だ。

CHARCUT Roast House

厳冬が続くカルガリーでは、手に入る野菜が限られているそう。この日味わえたカリフラワーサラダは見た目も美しい。

CHARCUT Roast House

柔らかな熟成肉にかかっているのは、“チミチュリ”といってアルゼンチン発祥のソース。オリーブオイルをベースとしたスパイスやハーブの風味が、お肉の旨味を引き立ててくれる。

Lunch @ CHARCUT Roast House

カルガリーのダウンタウンで今最もホットなレストランCHARCUT Roast House(チャーカット ロースト ハウス)でランチタイム。地元の味わい深いお肉をロティサリーグリルで提供する人気店は、納屋の木製パネルやメイソンジャーのシャンデリアなど、こだわりのインテリアも素敵。ジューシーなお肉のパワーフードをぜひお試しあれ!

SHOP INFORMATION

CHARCUT Roast House

CHARCUT Roast House
101,899 Centre St SW, Calgary, AB T2G 1B8, Canada
http://www.charcut.com/

Calgary Farmers’ Market

2004年にオープンしたこのマーケットには、75以上の地元のベンダーが軒を連ねる。その豊富な品揃えから地元の人だけでなく、世界中から観光客が訪れる人気スポット。

Calgary Farmers’ Market

「リンゴにもたくさんの品種があるんだよ」、優しい店員さんが説明してくれる。カルガリーで採れる色とりどりのフルーツは見た目にも鮮やか。

Calgary Farmers’ Market

カナダといえばメープルシロップ。でも実はアルバータ州には養蜂場が多く、ハチミツの産地としても有名なのだ。カナダの食卓では定番で、お肉を焼くときにハチミツ入りのソースを使うこともあるそう。

Calgary Farmers’ Market

想像以上にさまざまな種類のハチミツが売られていた。店員さんと相談しながら、とっておきのひとつをチョイス。スーベニアとして喜ばれること間違いなし。

Calgary Farmers’ Market

買ってすぐに食べたいという希望をかなえるフードコートエリア。広々としていてファミリーに人気のこの場所では、音楽の生演奏も楽しめるのだとか。

Calgary Farmers’ Market

木材を基調とした店内では、時間を忘れてショッピング。レジ横のコーヒースタンドは、たくさんの地元の人で賑わっていた。

Calgary Farmers’ Market

フレンドリーな店員さんが地元で人気の食材について教えてくれた。まるでホームに帰ってきたような居心地の良さを、日本から遠く離れたカルガリーで感じられることがうれしい。

Calgary Farmers’ Market

「ハイ! レディ、元気?」そんな陽気な店員さんとの何気ない掛け合いに、思わずにっこり。

Shopping @ Calgary Farmers’ Market

毎年100万人以上が来場するCalgary Farmers’ Market(カルガリー ファーマーズ マーケット)。地元の食材を中心に、健康志向の製品やビューティーグッズまで揃う人気の市場だ。手作りのソーセージやフルーツワイン、アルバータ牛に新鮮なチーズなど、カルガリーが誇る特産品はもちろんのこと、地元愛にあふれた店員さんとの愉快なトークも楽しんでみて。

SHOP INFORMATION

Calgary Farmers Market

Calgary Farmers Market
510 77 Ave SE, Calgary, AB T2H 1C3, Canada
http://www.calgaryfarmersmarket.ca/

Hanging out in the city

ダウンタウンは、車やバスが活発に行き交う大都市。ショッピングモールやレストランも集中していて、歩くだけでも楽しい。防寒対策だけは抜かりなく!

Hanging out in the city

市内の移動は、市電のCトレインと市バスが運行中。なんとダウンタウンの区間では、Cトレインは無料。うまく組み合わせて効率よく回りたい。

Hanging out in the city

カナディアン・ロッキーの玄関口、カルガリーは1875年にノースウエスト騎馬警察隊の基地として誕生。成田空港からは直行便も運行中。

Hanging out in the city

高層ビルが立ち並ぶダウンタウンは、大寒波が去った後で一面雪景色。吐く息も真っ白に!

Hanging out in the city

イースト・ビレッジのリバーフロント・アベニューに広がる、カラフルなアートの壁。この先の旅へ想いを馳せながら散策してみよう。

Hanging out in the city

寒い日の街歩きには温かいコーヒーを。カナダ国営で国内最大級の音楽センターStudio Bell(スタジオ ベル)に隣接するカフェRosso Coffee Roasters(ロッソ コーヒー ロースターズ)でテイクアウト。

Hanging out in the city

いつもとは違う環境に身を置いて、心身をリセット。ついついシャッターを押すのさえ忘れてしまう。

Hanging out in the city

フォトジェニックな街並みは誰とシェアしよう? どこを切り取っても絵になるこの街の景色を忘れないようにしたい。

Hanging out in the city

心もまっさらになるくらいのピュアホワイトな美しい雪の絨毯に足跡を残して、次の目的地へGO!

Hanging out in the city

真冬のカルガリーをゆっくり散策。雄大な自然と生きるこの街は、西部開拓時代の面影を残しながらダウンタウンには高層ビルが立ち並ぶ近代都市だ。19世紀後半の街並みを残した主要な遊歩道ステファン・アベニュー・ウォークは、国定史跡に指定されていて、雰囲気も抜群! 自然に囲まれているから空気はとても澄んでいる。

Ol’ Beautiful

自然とネオンが交差する圧巻の夜景。夜のカルガリーはとても静かだけれど、寒い夜は醸造所で暖を取りながらおしゃべりを楽しむ、至福の時間の過ごし方。

Ol’ Beautiful

Ol’ Beautifulは、友達だったオーナーが昨年8月にオープンしたばかり。この近辺だけでも6つの醸造所があるのだとか。みんなビールが大好き。

Ol’ Beautiful

みんなが愛するホームでカルガリー生まれのビールを味わう。シンプルだけれど、このサイクルが街の活性化に繋がっていけば、という深い願いが込められたお店。

Ol’ Beautiful

広々とした店内にある醸造所では、昔ながらの製法に敬意を表すると同時に、常に新しいアイデアをプラスしながら新メニューを開発している。

Ol’ Beautiful

ふわっと漂うホップの香り。ビールに情熱を注ぐ姿を間近で見ていると、好きを仕事にすることの素晴らしさを深く感じる。

Ol’ Beautiful

醸造所を眺めながら、目の前でできたてのビールを注いでもらう贅沢なひととき。店員さんとの何気ない会話もひとり旅の醍醐味。

Ol’ Beautiful

ビールへの熱い情熱を持つ、このお店では、注ぎ方も職人技。

Ol’ Beautiful

一番人気のビールはなんとジャパニーズ・エールの“Okami Kasu”。これは、カルガリーにある日本食レストランとコラボレーションしたもの。オオカミからとった名前と“酒粕”からとったネーミング。

Ol’ Beautiful

おすすめのビールをいくつか試飲。ユニークなメニューが揃うこの店では、ベルギーチョコレート・スタウトのGatekeeperも人気。チョコレート風味だけれど甘くなく苦みを感じる味。

Ol’ Beautiful

みんなで乾杯! アルバータ州らしい温かい人々が集うこの店では、寒さをしのぐ最高のシチュエーションが待っている。

Night Life @ Ol’ Beautiful

カルガリーにはいくつもの醸造所があり、寒い季節だって関係なく地元生まれのクラフトビールが楽しめる。日本の美意識、わび・さびからインスパイアされたというOl’ Beautiful(オゥル ビューティフル)は、まるで心の故郷のように人が集い、楽しく新鮮なビールを味わえるホットスポットだ。この街で過ごす夜は、活気あふれる醸造所でゆっくりと暖まろう。

SHOP INFORMATION

Ol’ Beautiful

Ol'BeautifulBrewing Co.
1103 12 St SE, Calgary, Alberta, Canada
http://www.olbeautiful.com/

 The Livery Shop

2014年にオープンしたお店は、Livery Stableというレトロな建物の中にある。カルガリーの職人をサポートするなど、地元に根づいたセレクトショップ。

 The Livery Shop

壁一面に飾られたCoutuKitschのハンドメイドジュエリー。古くからある美しい宝石やヴィンテージパーツをキュレーションし、ユニークで新しいデザインに。

 The Livery Shop

窓の外に真っ白な雪景色を眺め、店内にはやわらかな陽射しが差し込む贅沢な空間。ファッションアイテムだけでなく、キャンドルやオイルなどのグッズも人気。

 The Livery Shop

オリジナルブランドCamp Brand Goodsは、寒い夜空の下や夏山での週末など、どこへ行っても快適に過ごせるようにと作られた、自慢のサスティナブルプロダクトが揃う。

 The Livery Shop

新しいブランドを紹介する機会をつくり、期間限定のポップアップショップを行うなど、地元のクリエイターのサポートも積極的に行っている。

 The Livery Shop

とてもソフトでラグジュアリーな素材をクラシックデザインに落とし込んだカジュアルなオリジナルウェア。ロッキー山脈が描かれた質の高いスウェットは、スーベニアにもおすすめ。

 The Livery Shop

サスティナブルプロダクトが並ぶ店内。WRAP認定の環境で作られているオリジナルブランドは、年に2〜4回、新たなコレクションを発売している。

Shopping @ The Livery Shop

カウボーイ映画を思わせる歴史的建造物の中に佇むおしゃれなセレクトストア、The Livery Shop(ザ リベリー ショップ)。パタゴニアなどのアウトドアブランドのほか、地元カルガリー生まれのブランドを中心とした品揃え。サスティナブルを意識したオリジナルのアパレルブランドや、ジュエリーブランドCoutuKitschは、カナダ中からオーダーがくる人気ぶり。

SHOP INFORMATION

The Livery Shop

The Livery Shop
1119 10th Ave SE, Calgary, AB T2G 0W1, Canada
https://theliveryshop.com/

ほかの都市もチェック!

Costume

オープンネックホワイトレザージャケット¥48000 クラッシュグレータートルニット¥28000 / ともにPERVERZE ( エムエイティティ) デニム¥22000 / LEVIʼS® AUTHORIZED VINTAGE(リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社)シューズ、バッグ/スタイリスト私物 ※ホワイトハットセレモニー分はすべてモデル私物 エムエイティティ(PERVERZE)INFO@THE-MATT.COM リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社 0120-099-501

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Staff

Photographer: Gen Saito Illustration: Masami Stylist: Yoshino Videographer: Ricardo Nobuo Shima at Media Bucket Video Editor: Nouzo,Yozo Model: Marika Kai at Irving Coodinator: Kaz Yagi at motion pla-net Text: Maiko Narikiyo Editor: Mihoko Iida Video Direction: Eri Imamura Video Producer: Yosuke Endo Web Direction: Mio Takahashi